お仕置きはお尻ペンペン 第四章
●メーカー:浪漫フェチ映像
● あらすじ
母性溢れる美女がダメ父子のお尻をペンペン。かつてない
母性愛と癒しのスパンキング劇場。夜遊びする亭主をお仕置き、働く気のないダメ義理息子にもお仕置き。
最後はもちろん、愛の癒しが待っています。

良質のスパンキング作品を続々発表するフェチAVメーカー、浪漫フェチ映像から、王道の設定
「母親の膝の上でのお仕置き」作品です。平手はもちろん、
スリッパ、ハンガー、ブラシ、蹴りなどでダメ夫、ダメ義理息子を再教育。
容赦ない怒りの鉄拳 ⇒
![お仕置きはお尻ペンペン第四章_16]()
夜遊びで家に寄りつかない夫に堪忍袋の緒が切れた嫁。様々な体勢をとらせながら、ブリーフの上からバシバシはたきまくる!しまいにはパンツをずり下ろし、半ケツ状態で平手打ち。ペンペンの後は更生した旦那をひしと抱きしめ、慰める。
先ほどの鬼のような形相から打って変わって仏のような慈しみ。夫婦愛を感じます。
ミニスカートの膝に甘える ⇒
お仕置きの原点は、母親からのお尻ペンペンですが、
今作は父と再婚した義理の母からのぺんぺん。ニートで日中ゴロゴロしている息子についに怒り爆発。義理とはいえ母親に徹底的にペンペンされ、改心した息子。義理の母と義理の息子という微妙な肉親関係の中、微かに男と女の性的関係が見え隠れします。
最後は優しく手淫まで…
![お仕置きはお尻ペンペン第四章_15]()
![お仕置きはお尻ペンペン第四章_18]()
母の膝の上で至福な気分でありながら、叩かれる苦痛と屈辱を感じるこの感覚…やみつきになりそう。
ママの膝の上からは決して逃れられません!
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