つみきのおむつ1年生☆6つのおはなし 第6話 つみきと溺愛お父さん
●レーベル:積木舎
●あらすじ
乾いたおむつの匂い…濡れたおむつの匂い…
おむつが濡れていく気持ちよさに、
性的快感を覚えてしまったつみき。
パパはそんなつみきの姿に興奮するように…
姉妹おむつプレイがパパとのエッチな布おむつプレイに
ルイお姉ちゃんと私は、
大きくなっても、おむつを外すことができませんでした。
ふわふわのおむつの中で
おしっこが濡れ広がっていく感触や、
足を伝う温かいおしっこの感触、
お日様でふかふかになった
お洗濯したてのおむつの感触を楽しむようになりました…
けれど、そんな日々も終わり…
ルイお姉ちゃんはお嫁に行ってしまいました。
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つみきは看護士にはなったけれど、寂しくて仕方ありません。
我慢できなくなったつみきはある日、お父さんのお布団に潜り込みます。
そこから二人の関係は徐々に狂いはじめ…
「お父さんがいてくれて、私は幸せでした。」
姉妹でほのぼのと布おむつ遊びをする第5話から
趣向が変わります。
布おむつの匂いを嗅ぐパパ、
ナース姿でのおしめを替えを眺めるパパ。
倒錯的布おむつプレイを展開する第6話です!
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