つみきとルイお姉ちゃん
●メーカー :積木舎
●あらすじ
幼い頃にお母さんを亡くしたつみきは、お姉ちゃんのルイと、母親の影を追い求めるように。
お母さんの思い出は、ふんわり布おむつ。
お互いにおむつを着けあい、なでて触ったりの
秘密の遊戯に夢中になっていく…
【詳しい内容】姉妹二人だけの世界で…

私の名前は、つみき。
お姉ちゃんの名前は、ルイ。
私たち姉妹は、幼い頃、お母さんを亡くし
お父さんと三人ぐらしです。
私たちを育てるために
お父さんは毎日仕事に出かけていきます。
お父さんが仕事に出かけると、お母さんの面影を追うように、
私たちは、二人でお母さんごっこをして遊ぶようになったのです。
お母さんがいたら、きっとこんなふうかな…
でもなんだか、悪いことのような気がして、お父さんにはナイショにしているんです。
お父さんの留守中に姉妹で… ⇒
【みどころ】快感に目覚めても無垢な少女のまま
![つみきとルイお姉ちゃん11]()
おむつカバーに鼻を押し当てて、
ニオイを確認する妹のつみき。
「わあ、おしっこのニオイがする〜。
ママがいま、とりかえてあげるからね。」
母親役を交代しながら無邪気なやりとり。
寂しさを埋めるように、
妹のおっぱいを吸うルイお姉ちゃん。
布おむつで風船に座ってボヨンボヨン跳ねてみたり、
制服のまま地面におしっこしてみたり。
さらには制服で布おむつをさわりあい、こすりつけあったり
姉妹のお母さんごっこは、エッチな方向にどんどんエスカレートしていきます。
姉妹たちも無意識に、えっちな声がでてしまいます…
終始布おむつを着て、少女っぽい衣装。
母性が無自覚に快感に変わっていく二人の少女の様子がみどころです。
なので布おむつ度、えっち度が高めです。
最後まで無垢なままの少女なので、大人のいやらしさがないのが良いですね。
また
積木舎の作品らしく、絶対に紙おむつを使わず
布おむつのあて布を干すなど、
生活感のある赤ちゃんらしい部屋づくりにこだわりがあるのも特長です。
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